第15回定例同窓会 2019.6.2

梅田ニュー・トーキョーにて
1時から3時半まで、大いに語り合いました。
学年同窓会などのアンケート結果の集約、今後の方針検討(これらは<トップページ>に詳しく報告します)。多田君の秘書さんの伊藤さんが素敵だという話。武蔵野音大出のピアニストだそうですが、私たちとのやりとりのスマートさとやさしい配慮でそのお写真を見てみたいと、にわかフアン続出でした。多田君はあと3ヶ月で会長職を離れるそうですが、役員は続けるので、伊藤さんには担当秘書を続けてもらえるそうです。仕事も的確で多田君も絶大な信頼を寄せているそうです。
 その後、皆さんがつきあっている持病談義になって大盛り上がり。身体のどこも悪くない池田君は反ってそれが不安なようです。青山君が慢性の骨髄の白血病になってもう5年になるそうですが、社交ダンスに地域活動に大活躍です。柏原市で500世帯もかかえる自治会の区長さんになって、オープンな自治会運営に取り組んで成果も上がっている、引っ越しを巡る大型ゴミ出しを巡って警察も関わるような厳しい状況もあったという話でした。その話をホームページで話題提供して欲しい、と頼みましたが、ウンと言ってくれませんでしたが、期待しています。
 出羽君は今年1月、10年以上担当していた豊中市曽根地区の民生委員の活動のまとめをその大会で発表したそうです。その貴重な内容をホームページに投稿してくれるよう頼みました。池田成子さんからメールの返事が来なくなっていて皆で心配しています。内藤さん、一度電話してあげてくれますか。
 多田君は4時15分発の新幹線で帰っていきましたが、いつも参加してくれて嬉しく思います。私も幹事の一人として、もう少し頑張ってみようと思いました。「エンディング・ノート・・」は時間不足でまたもや延期になりました。費用は一人3,000円で、おつりが1,414円でましたが、またもやクラス会計にカンパしてもらいました。(記・倉田維)