2012.12.01までのメッセージ

   2012年12月1日 (土) 09時58分55秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   1組定例会が明日になりました
[話題] :   出席連絡をいただいているのは竹田君、井上君です。欠席は青山君、多田君です。頂いているメッセージを紹介します。皆さんお誘いのうえご参集ください。内藤さん、師走の慌ただしい中ですが、女性方を誘ってくれませんか。

青山君から:ご無沙汰しております。小生、残念ながら所用の為 今回の会合は欠席させて頂きます。持病も薬の副作用との戦いで何とか凌いでおります。とは言ってもゴルフも海外旅行も楽しんでおりまして日々感謝の毎日を送っております。 皆様に宜しくお伝え下さい。

多田君の秘書さんから:早速会長へ伝言をお渡ししました。とても出席されたいご様子でしたが、社業がお忙しく、残念ながら欠席のご連絡となります。出来る事なら「次回は是非参加したい」と仰られておりますので、その際には、またご連絡いただければと思います。
多田会長は、この10月より佐藤工業様の会長と、弊社の会長を兼務されておりまして、体調が心配になるほど、お忙しく過ごされております。倉田様も年末年始と何かとお忙しい事と存じますが、お風邪など召されませんよう、何卒、お身体ご自愛下さいますようお祈り申し上げます。
   2012年9月10日 (月) 07時36分47秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   山桜会報に古希同窓会の報告
[話題] :   安井君が書いてくれた報告が、会報2012.6月号に掲載されています。転載します。
「高等部9期生の学年合同同窓会は、目の前に大阪城と石垣とお堀が、その向こうには母校の屋根が見える素晴らしい眺望が広がる、 KKRホテル大阪6階の「桐の間」において開催されました。雨にもかかわらず、6名の先生方にお越しいただき、総勢61名の出席となりました。恩師を代表して酒井先生にご挨拶をいただいた後、中川先生の乾杯のご発声、そして柴岡・橋本・岩田・山本先生からそれぞれ挨拶を頂きました。卒業生の大半が古希を迎えても意気軒昂、それ以上にお元気な先生方には驚かされました。参加者は3年ぶりの同窓会でお互いの近況を語り合い、高校時代を思い出し、席を移動しながら旧交を温めていました。最後は、iPadによる伴奏で恒例の校歌を歌い、大阪締めで閉会となりました。会場全体が懐かしい雰囲気に包まれたあっという間の3時間でした。
   2012年8月21日 (火) 21時26分05秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   西村君が亡くなられました
[話題] :   加茂野君から、8月14日に西村君が亡くなられたというメールを頂きましたので、みなさまにもお知らせします。以下引用です。

「西村繁さんが 8月11日 東京の慈恵会医大病院で死去されました。悪性リンパ腫(血液ガン)でした。
昨年9月に発症して 10月末から抗がん剤投与を開始。
今年5月まで 計8回投与。
効果なく 5月中旬に体調急変。闘病生活へ。
70歳の誕生日(11月16日)の3ヶ月前の往生でした。
  合掌」

昨年10月に開催された学年合同の「古希」同窓会に「ご出席」の返事を頂いておりましたが、直前に体にできものが出来て検査入院され、お目にかかれませんでした。親しみやすい人柄と社会に対する鋭い洞察力で、彼の周りには楽しい会話がいつもありました。ご冥福をお祈り申し上げます。
   2012年6月10日 (日) 01時21分35秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   陸上部同期会報告
[話題] :    予定通り、1組定例会の3日後の6月6日13時よりなかの家京橋店で陸上部同期会を開きました。  3組の糸岡君がご親族のご不幸で急に欠席となり、結局2組の大井君と1組河井君と私の3名で旧交を温めました。お昼の看板まで話は尽きず、近くのコーヒーショップ(小・中の同期の小儀君の店)でしばらくお茶して散会しました。
同期生は他に茨木君、田原君、山下君がいますが、残念ながら連絡が取れないので、次回は糸岡君を交えて4名で集まる予定です。
なお、マネージャーの速水さん(現姓岸本さん)から
わざわざ前日に連絡いただき、出席できないが皆さんによろしく伝えてくださいとのことでした。
   2012年6月4日 (月) 07時08分39秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   第1回・1組定例同窓会
[話題] :   昨日の2012.6.3(日)年に2回の定例同窓会が京橋のなかの家で開催できました。参加は、青山・出羽・井上・加茂野・倉田・竹田・多田の7名でした。話題は多岐にわたり、東証一部上場企業の社長秘書の聡明な方(38才だそうです)の話から始まり、クラスの友人の消息、原発問題(意見分布は廃止4名、存続3名)健康と喫煙、健康維持の方法(井上君は今も15 kg以上のリュックを背負ってお客さんと山登りをしています)、マンション経営の難しさ、ユーロ危機の見通し、株投資のあれこれ、近況交流など盛りだくさんで、みんなで語る楽しさを満喫しました。ふんだんに飲んだのに、一人3,000円で、おつりの2,415円をクラス会計にカンパしてもらいました。2次会で「毎日」に押しかけ井上君に迷惑を掛けました。
   2012年5月28日 (月) 15時37分41秒
[名前] :   糸岡
[タイトル] :   
[話題] :    
 一組の定例クラス会の案内見せて頂きました。
 6月6日に池田君の音頭とりで陸上部の同期会
 初めてします。今のところ池田君河合君太井君
 小生と四人です。6月3日は失礼させて頂きます。
 3日どんな集まりだったかお知らせ下さい。

          糸岡憲男
   2012年5月22日 (火) 18時15分19秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   1組定例同窓会(年2回)の御案内
[話題] :   2年ごとに開催予定の公式の同窓会の他に、年に2回気楽に集い、食事をする会(定例会)を開催します。
1)開催日時:6月と12月の第1日曜日・午後1時から
<今年は6月3日(日)と12月2日(日)です>
2)集う場所・お店:「旬魚菜採 なかの家・京橋店」
大阪環状線または京阪電車の京橋駅から徒歩1分
三井住友銀行京阪京橋ビル・地下1階(京阪電車の駅ホーム北側道路沿い)
出席・欠席の届けは必要ありませんが、出席頂ける方は、このホームページのトップページの「幹事へメール連絡」などから連絡頂けるとありがたいです。お誘いの上、お集まり下さい。
   2012年5月18日 (金) 23時32分24秒
[名前] :   かっぱ
[タイトル] :   クラス会
[話題] :   皆様 久しくご無沙汰です。当方、何とか無事に暮らしています。さて、クラス会について倉田君が相変わらず精力的に提案してくれていて深謝しております。年に一回または2回のクラス会、日時、場所だけを決めて、出欠は問わない、来たい人だけが来る。とに角始めてみてはどうでしょうか。
僕は取りあえず6月3日(日)は空いています。
以前、このホームページで同スタイルによる大学ゼミの同窓会を今年初めて5月第3木曜日午後1時駅前第3ビル33F和食河久で企画したと投稿しましたが、
先週無事終わりました。ご参考までに結果について、20人余りのゼミ生中、出席は3名でした。云いだしっぺの男は来ませんでした。僕は松花堂弁当を食べましたが、ビール、焼酎呑んで、割り勘@5千円でした。以上で報告を終わります。
   2012年4月12日 (木) 22時33分40秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   陸上部同期会
[話題] :    下記の要領で陸上部の同期会を開くことになりました。今の段階で、糸岡憲男君、大井征洋君、河井昭治君、私の4名の出席が決まっています。

 6月6日(水)13:00

 於: 大阪京橋 なかの家
    三井住友銀行京橋店のあるビルのB1F

 茨木弘君もあたっています。
マネージャーの岸本(速水)和子さん、その頃に里帰りのご予定はありませんか?
ほかの方も歓迎ですのでご参加ください。

    
   2012年2月14日 (火) 18時06分27秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   内藤さんの意見をもらいました
[話題] :   池田君の提案を女性幹事に紹介しましたら内藤さんから返事をもらいましたので紹介します。内容が決まったら全員にメールやハガキで知らせたらいいですね。京橋の飲み屋ってなつかしいなあ。

「ご提案ありがとうございます。
時々集まるのはいいかもしれませんね。
定例クラス会というのはクラス全体に呼びかけるということですか。
主人もちの女からすると 率直に言って夜は出にくいなぁ。
詳細はお任せして、たまたま行けるときには顔を出させていただきます。よろしくお願いいたします。平岡 禮子」
   2012年2月14日 (火) 00時10分53秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   河井兄へ
[話題] :    年賀状以降ご無沙汰ですね。           時々はたわいもない話を楽しみましょう。なが~いインターバルがありましたから、お互いに話のネタには事欠かないと思います。

 家の電話:06-6939-7149
 モバイル:090-1488-6349

 よろしくお願いいたします。

 陸上部の連中の集まりは全くないようですが、糸岡君は内本町1丁目の会社で忙しそうな振りをしていますので、時々近くへ行ったときに昼飯を食ったりします。大井君にも連絡は取れます。しばらく会っていませんが、たぶん淀屋橋の画廊でボーとしていると思います。誘い合って京橋の大衆酒場で一杯やるというのも有りでは?

 
 
   2012年2月13日 (月) 15時21分22秒
[名前] :   河井
[タイトル] :   クラス会
[話題] :   京都在住につき、追高出身の皆さんとの御付き合いが極めて乏しい河井ですが、池田さんや糸岡さんには、よく遊んでもらいましたので、これからも交流を続けさせてもらいたいと願っています。 また、いつも世話役を勝って出てくれた倉田さんには心から感謝しています。これからもどうぞよろしく。

 河井:Tel 0774-33-3881 

追申:池田さん お手数ですが連絡先を教えてください。  
   2012年2月9日 (木) 11時50分22秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   続:クラス会
[話題] :    カッパさん、早速ご意見ありがとう。
 春と秋、年2回ということで、4月と10月、または5月と11月。第3木曜日お昼集合でどうでしょう? 土日祝日は、爺さんばあさん何かと用事が多そうなので。 
 平日不都合な方は、巽先生など何人かおられると思いますが、やりくりつけて頂いて。
 場所ですが、どなたか、長居してもOKな馴染みのお店ご紹介いただけませんか? アクセスは多少の難は目をつぶってもいいのでは。 井上敏さんは、うちでやってもええとのことでしたが、甘えすぎですから。
 ご意見よろしく。
   2012年2月7日 (火) 21時55分56秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   クラス会
[話題] :   年が新たになって早くも一月が暮れました。

例年になく厳しい寒さを感じるのも年の所為で

しょうか? 皆さん如何ですか?

池田君のメッセージを見ました。 実は僕は今年から

大学ゼミの同窓会を年1回、5月の第3木曜日に大阪

駅前第3ビル、33階日本料理河久にて午後1時より

行うことにしました。

お昼ですからお奨めランチのうち、天ぷら、すき焼き

定食共に¥1800か松花堂¥2000程度に飲み物を入れて

3~4000円程度です。

出欠は問わず、”来たい人が来る”やり方ですから

何人来るか、いつまで続くか分りません。

1組クラス会も年に1度か精々2度(春秋)にして

日曜日の昼にしては?  僕と違って、未だ仕事に

頑張っている人がいるのと、女性方も、日曜の昼なら

お孫さんやご亭主のお守りから解放されて出かけ易い

のではと愚考いたします。  ご参考までに!!!
   2012年1月31日 (火) 00時08分32秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   1組クラス会の件
[話題] :    古希という人生の大きな区切りとなる年も、はや一ヶ月が過ぎました。一日の重みを感じ、より充実したものにしてゆくことが重要と感じています。     さて、前回の学年同窓会から3ヵ月半が経ちましたが、その折に話題に上っていた定例クラス会について皆さんの意見を聞かせていただきますよう、返信お願いいたします。
 先ずは、開催日時について、年に何回、その開催月と曜日と時刻。次に、開催場所、会費についてです。
 各自あらかじめスケジュールに組み込んで、当日誘い合わせて集まるのが良いのでは? 事前の案内も無し、何の拘束もなしに、ただ来たい人だけ集まって、飲食しながら歓談するという感じでーーーー。
 趣旨にご賛同の上、提案よろしくお願いします。
   2011年11月10日 (木) 18時38分53秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   卒業50周年・古希記念学年同窓会会計報告
[話題] :   学年代表の安井君より会計報告を頂きました。皆さんに報告します。前回の繰越金22,000円が、今回は26,569円増加して計48,569円と成りました。次回の代表幹事は、1組となります。

収入合計:¥643,358
前回繰越金     ¥22,000
会費(54名)    ¥610,000
畑田さん(写真代) ¥1,340
銀行利息      ¥18
I先生寄付     ¥10,000

支出合計:¥594,789
ホテル支払い(写真代含む)¥541,800
返信用ハガキ代      ¥7,100
コピー代(会場写真)   ¥1,850
レターパック       ¥1,050
案内状送付等メール便代  ¥13,680
封筒代          ¥789
恩師おみやげ代      ¥18,207
I先生お礼        ¥10,315

差引残高:¥48,569
以上です。代表幹事の安井君・國分君・栗山さん、有り難うございました。
   2011年11月10日 (木) 18時11分29秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   1組文集発行の会計報告
[話題] :   支出合計:¥12,230
原稿返信用封筒代       \100
恩師よりの文集原稿返信用切手代 \720
文集用上質紙2500枚     \7,875
印刷原稿用スーパーファイン用紙 \450
文集送付用封筒代      \525
文集送付メール便(31名)  ¥2,560

収入合計:¥8,107
出欠返事ハガキ換金(48人分)\2,160
畑田さんよりカンパ     \3,660
2次会(反省会)剰余金   \2,287

残高(赤字):¥-4,123
当日、早引きされた畑田さんよりカンパを頂きました。また出欠返事用のハガキを換金し、皆様にご負担頂き有り難うございました。文集送付用のメール便代にあてました。

今回の残高と、前回(2007年大東洋)での残高¥-5,671
の合計¥-9,784(倉田立替)を河井君・池田君に引き継ぎます。
   2011年11月9日 (水) 17時15分30秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   岩野先生の奥様からお手紙をいただきました
[話題] :   先日、1組の卒業50周年文集を高槻市大塚にお住まいの岩野先生の奥様にお送りしたところ、私にはもったいないお言葉をいただきました。そのまま紹介させていただきます。

「昨日は思い掛けずお便り・文集を頂き胸が熱くなりました。倉田さんのことはよく覚えております。主人がとっても優秀な生徒さんと常々申しておりました。きっと将来を楽しみにしていたと思います。
 もう他界して25年も過ぎましたのに、この様にお便りを頂き本当にありがとうございます。主人も何処かで喜んでいると思います。
 また先生方のお写真を拝見させて頂き、髪は白くなられた様ですが面影・顔立ちはお若い頃と変わらずお元気な様子で何よりと存じます。
 私も71才と成りました。孫も男の子二人、高二と小六です。近所に住み老後は安心です。楽しく過ごして行こうと思っております。他事乍らご安心くださいませ。
 ご家族の皆様、向寒の砌り呉々も御身ご大切に。取り急ぎお礼申しあげます。」
   2011年10月20日 (木) 13時11分36秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   当日欠席者に文集を送りました
[話題] :   メール便にて、今朝発送しました。大阪近辺の方には明日・金曜日に、遠方の方には月曜日までに着く予定です。読まれた感想や、投稿されなかった方は、近況や話題提供などをこの<会員の交流ページ>に書き込んでください。いただいたメールでの感想を紹介します。

4組の安井君からのメール:同窓会の翌日に文集読ませて頂きました、
実に良くまとめられたなと感心しております。
3組の糸岡君からのメール:先日はお疲れさんでした。なかなかいい同窓会でした。
  倉田さんが提案された文集、失礼かも知れませんが
  予想以上の出来栄えでビックリしました!
  おそらく皆、懐かしく又自分たちの知らない出来事を
  知ることができ楽しく読ませて頂きました。
   2011年10月18日 (火) 20時51分16秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   卒業50周年古希同窓会
[話題] :   無事に、盛大に、楽しく開催できて良かったですね。
同窓会の感想、記念文集の感想など、このページに大いに書き込んで下さい。四クラスの幹事と新幹事で反省会やりませんか、と提案しています。開催できる目途が立ちましたら、皆さんに案内しますので、参加出来る人は参加下さい。私は文集への自分の文章記述や製作作業や当日のスナップ写真をホームページに載せる作業で、頭が完璧に高校時代に戻って興奮状態でしたが、やっと正常に戻ってきました。明日からは、欠席された方への文集と新住所録の発送作業に入ります。届くまでもう少しお待ち下さい。
   2011年10月10日 (月) 22時36分10秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   倉田幹事殿
[話題] :    卒業50周年同窓会まであと5日となりました。何から何までお世話になり、感謝しております。ありがとうございます。
 さて今後のクラス会の世話役の件ですが、貴殿の続投と出羽昭彦殿と礼子さまか成子さまのお三方が最適と思い、推薦申し上げます。
 それから、今回も出席14名とのこと、みなさん総じて、それほど愛着のある3年間ではなかったということでしょう(私自身も含めて)。そこで提案です。同窓会よりも、隔月にでも、どこか気楽な飲み屋に日にちと時間を決めておいて、来れる人が集まるというのはいかがでしょう?楽しいときを共有できるのでは。
   2011年10月1日 (土) 21時55分03秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   文集の印刷原稿の初稿が出来ました
[話題] :   井上君の作文「山行き」の原稿をいただき18名の投稿となりました。今日一日かかって印刷原稿の編集をしました。内藤さんが卒業生代表で答辞を読んでいる写真、私が持っていた遠足などの写真、高瀬が大栄グループの代表取締社長をしていた頃の写真など31枚の写真を配置して、読みやすくしました。提案者の私が言うのも変ですが、皆さんの協力でなかなかいい文集が出来そうで嬉しいです。今46ページです。出来たら4の倍数の48ページになったらいいなあと思っています。あと5人は収録できます。10月4日(火)までなら名列表の順番の所に収録できますのでどうぞ奮って投稿下さい。出羽君の企画した2年前のゴルフ・コンペの前夜祭の写真を載せるのを了承してください。みんないい中年の表情をしています。
 同窓会まであと15日ですので参加の方はご準備下さい。現在参加の方は14名、
阿部、青山、伊東、池田勝彦、出羽、河井、倉田維晴、多田、西村、畑埜、傍士、松居、池田成子、内藤
です。
幹事を3回続けてやりましたので、次の方に引き継ぎたいと思います。どなたか引き受けてくださるようお願いします。
   2011年9月30日 (金) 09時08分51秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   いい文集ができそうです
[話題] :   今文集の寄稿は以下の17名で、井上君、竹田君が執筆中です。
酒井先生「人生収斂の時節」
山本先生「七十才を越える人生教訓」
青山雅俊「最近思うこと」
池田勝彦「S・K君へ」
出羽昭彦「同窓会雑感」
河井昭治「自分史」
倉田維晴「私を造った先生方」
倉田佳明「還暦・定年退職後の我が人生」
平 綱治「自然は美しい?」
中野儀人「老人医療と安楽死」
西 真吾「近況報告」
畑埜武彦「最近、思うこと」
松居秀興「高校時代、その後」
山口勝弘「暇人(ひまんちゅう)の生活」
雪本敏治「近況報告」
速水和子「近況あれこれ」

私は、先生方に迷惑もかけたけれど、一杯いいつながりがあったことを確認できて、書いて良かったと思っています。長く書いたので誰も読んでくれないかもしれませんが。印刷に取りかかるのは10月5日(水)からですので、それまでなら載せられますので、メールなどで送って下さい。その後では、一番最後の場所に載りますが、10月10日(月)<製本開始>まで可能です。当日の参加者全員と、クラスの欠席者に配布予定です。投稿者には2冊お渡しします。
   2011年9月30日 (金) 08時52分25秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   10.15同窓会準備状況
[話題] :   昨日、栗山さんの事務所で幹事会を開きました。参加者の集計では
1組:14名、2組:14名、3組:11名、4組:17名で
合計56名です。1組では竹田君と竹野君が考慮中です。
先生の参加は敬称略で、酒井、中川、柴岡、岩田、山本、橋本の6名です。総合司会は栗山さんです。出来る限り多くの方にスピーチしていただくことを企画しています。一人の人がしゃべったら、その人が次に話する人を指名する、という形で何時自分に番が回ってくるかも知れないという緊張感で、お互いのスピーチをちゃんと聞こうという趣旨です。当てられたら必ず登壇していただいて、話したくない人は名前をいっただけで、次の人を指名してもいいことになっていますので、皆さん楽しくスピーチを楽しんで下さい。自分が当てられたら、次に誰を指名するかだけは、考えておいて下さい。当日の名札を私が造ることになりましたが、高校時代の姓で記すことに全員で決めました。欠席の連絡をしておられる方で、出席できるように成れば、人数は増やせますので、連絡下さい。あと15日後に迫りましたので、ご準備下さい。受付開始は3時、全員集合写真は3時30分です。
   2011年9月1日 (木) 18時34分25秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   追高9期同窓会の準備状況について
[話題] :    8月の初めに皆さんに案内状をお送りしましたが、宛先に不在として返ってきて連絡できないのは、黒田君(東京都千代田区外神田)・中村君(千葉市稲毛区六方町)のお二人です(以前から連絡先不明は岡君です)。
どなたか、消息をご存じの方はお教え下さい。電話も通じなくなっています。
住所変更などの連絡をいただいたのは、以下の方です。
住所変更:山崎君(〒631-0022 奈良市鶴舞西町**)
メールアドレス変更:伊東君
携帯電話番号変更:西村君
変更内容を知りたい方は、幹事まで連絡下さい。
9月1日現在で、出席の連絡をいただいているのは、10名で(敬称略、旧姓で)
青山、伊東(横浜から来てくれます)、池田勝、出羽、河井、倉田維、西村、松居(千葉から来てくれます)、池田茂、内藤、
欠席の連絡をいただいたのは、3名で
倉田佳、巽、横幕です。
文集の原稿をいただいたのは
河井、青山「最近思うこと」、中野、倉田佳「還暦・定年退職後の我が人生」、の4名です。原稿と出欠の返事の締め切りが9月25日(日)となっています。よろしくお願いします。寄せられている原稿を読みたい方は連絡下されば、メールなどでお送りできます。
   2011年8月21日 (日) 09時00分50秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   中野君の49日のお参りに行ってきました
[話題] :    高校3年生の8月に、傍士君・藤原君と一緒に泊めていただいて高師浜に泳ぎに行って、その帰り道、上野さんの家に押しかけて、お寿司をごちそうになった、その思い出のご自宅で、文化財に指定されそうな農村の豪邸でした。
 中野君は5年前にかなり悪化した状態の大腸がんが見つかり、手術した後の経過は良好だったが、その後身体のあちこちに転移して亡くなったそうです。子供さんは結婚しておられる娘さんと息子さんがおられ、4才と2才の男のお孫さんもおられるそうです。文集に載せる写真と彼の作文「老人医療と安楽死」(新聞の連載原稿か)もお借りしてきました。
そこでお聞きした話などは、文集に紹介しますが、クラスで亡くなっている小山勝君・山本久臣君・古川(皆川)悦子さんのことを仲の良かった方に、思い出や生涯の紹介の文章を書いていただければいいと思うのですがいかがでしょうか?
 帰りは雨模様でしたので、京大の物理工学を卒業された息子さんに自動車で送ってもらいましたが、出身高校が、内藤さんのご亭主が学校長をされていた学校で、そのご縁を知って「人間はつながってるんやなあ」と息子さんも実感された次第です。
   2011年8月11日 (木) 01時17分59秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   8月19日(金)10時に中野君のお参りに行きます
[話題] :    奥様から御逝去の知らせをいただき、49日法要の日程を電話でお伺いしました。8月20日(土)10時半よりJR阪和線鳳(おおとり)駅近くのご自宅で営まれるとのことでしたので、参列のお許しをいただきました。電話を切ったすぐ後に折り返し電話をいただき、「20日は親族など多くの方の参列で、その対応に忙しくてゆっくりお話ができないので、よければ前日に来てもらってもいいですよ」と言っていただきましたので、19日(金)午前10時にお伺いすることになりました。
 一緒に行ってやろうという方がおられましたら、9時45分に鳳駅改札口においで下さい。JR大阪駅9:08発関空行き快速に乗ると天王寺発9:28で鳳駅に9:44に着きます。
   2011年8月6日 (土) 09時05分18秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   中野君のお参りに行きませんか?
[話題] :    7月6日になくなられた、中野君の49日法要が近々行われると思われます。参列したいと思っておられる方がおられましたら一緒に行きませんか。ご遺族に日程などを問い合わせてみたいと思います。
   2011年8月3日 (水) 22時13分37秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   訃報です。中野儀人くんが亡くなりました
[話題] :   今日(3日)中野君の奥様の佳世子さん(ご両人の結婚披露宴の司会を私がさせていただきました)より返信が寄せられました。文面は「ごぶさたいたしております。中野儀人はこの7月6日に永眠いたしました。皆様にお目にかかることなく、中野内科クリニックを開業して5年、亡くなる一週間前まで診察いたしておりました。皆様によろしくお伝え下さい」とありました。
 彼は実に多様な道筋を歩んだ人生でした。彼自身からその過程で考えたことを語って欲しかったと思いますが、かなわなくなりました。彼は大阪大学の工学部・電気工学科に入学、卒業して、大阪大学大学院基礎工学研究科・生物工学専攻には進み、卒業後その研究室の教官で助手をしておられた奥様と結婚され、京都の医療機器の会社に就職する一方、阪大医学部に学部入学され、医師免許を取られました。その後阪南市民病院の内科医になられ、5年前に開業されたということです。
 この30年は年賀状だけの交流となりましたが、阪大闘争も共に闘った仲間でした。冥福をお祈りします。
   2011年8月1日 (月) 11時55分46秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   記念作文集「70年歩んできて、今考えていることなど」を発行します
[話題] :   「それぞれの70年の人生を振り返って、いま思うこと」などを近況報告の代わりとして文章の長短は問わず、お気軽に発信していただきたいと思います。その文の中に高校時代の思い出やエピソードを入れていただければ、みんなの結びつきも再確認できていいかと思います。級友へのメッセージ、毎日の生活の様子、今社会で問題になっていることへの意見、本格的な「自分史」への序章としてでも自由にお書きいただきたいと思います。作文のタイトルも各自にお任せします。クラス替えやクラブ活動でクラスを越えて交流していましたので、他のクラスの有志の方や先生方にも投稿いただきたくと嬉しく思います。同窓会当日までに印刷して、クラスの人全員と希望する学年の人に配布します。9月25日までにメールまたは郵送で倉田(維)までお願いします。すでにお一人の原稿をいただきました。河井くんが子供さんから請われて書かれた本格的な「自分史」です。
   2011年7月23日 (土) 00時09分05秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   古希記念「私の高校時代&人生」の1組文集をつくりませんか?
[話題] :   今度の同窓会は、卒業50年だし、私たちの人生にとっても「古希」というめでたい区切りで、ふと自分の人生を振り返る気分になる時期でもあります。当日みんなで集って交流できるのですが、時間も限られ、スピーチの人数も限られます。
そこで、私の思いつきで提案です。この人生70年を振り返ってのクラス文集を作りませんか?
題して「私の高校時代&人生」というテーマで400字詰め原稿用紙1~2枚程度で、高校時代の思い出を1つ以上を書いてもらって、次にその後の人生のこと、自分が大切にしてきたこと、今思っていること・言いたいこと、今取り組んでいることなどを自由に書いてもらって、1組文集として印刷して、クラスの人・希望する学年の人に配布、読んでもらう、という構想です。賛成していただければワープロ打ち・印刷など私ができます。皆さんの意見を聞かせて下さい。
   2011年7月18日 (月) 02時54分33秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   同窓会の案内状を発送します
[話題] :   この同窓会の企画の頃は、平穏な時が流れている頃でしたが、今は東日本を襲った、巨大津波とレベル7の福島原発事故の放射能汚染で、過酷な夏となっています。みなさんお元気でしょうか。
今年、10月15日(土)に開催される、卒業50周年・古希祝い学年合同同窓会の案内状の発送の準備に入っています。
会員(1組以外の人のも)の住所変更などの情報をお持ちの方は、幹事までお教えいただくようお願いします。
今月末には皆さんに封書で発送します。
   2011年1月28日 (金) 23時14分51秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   会費の件
[話題] :   遠方からの参加者の場合、旅費と宿泊費を
合わせて5~6万円あるいはそれ以上に掛かる
かも知れません。

しかし、倉田君の「寄付による基金」と云うのは、
ちょっと馴染まないように思います。

仮に会費1万円で50人が集まったとして、遠方
からの参加者10名の会費を只にして、50万円
を関西在住者40人で持ったとすると、一人当り
1万2千5百円になります。

参加者が確定するまで、会費がハッキリしない難
があり、あまり足しにならないかも知れませんが、
気持ちですから、この程度で如何でしょうか。
   2011年1月26日 (水) 14時22分39秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   河井・内藤さんからのメール
[話題] :   河井君からのメール
同窓会のご案内をいただきまして、たいへん有難うございます。
皆さんのお名前を見て、とても懐かしい想いが込み上げてきました。
喜んで参加させていただきます。
頭は相当モウロクしていますが、身体は至って元気です。
皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

 内藤さんからのメール
お世話になります。それぞれにお年を召して 意見もまとまりにくかったと思います。
いつもご尽力いただきありがとうございます。
古希の年になるのですね。今度は出席できるよう努力します。

 出羽君からの提案を具体化しませんか?
関東などからはるばる遠方より来る人たちへ援助をしようという提案に賛成です。方法はたぶん二つですね。一つは、会費を近隣者で持つ方法、もう一つは基金を設けて、阿部君や浅野君や竹野君のような財力のある人たちに、例えば一口5000円(?)の寄付を広く募って、その中から、例えばお一人2万円(?)を限度に交通費のカンパをするというものです。他の方法も誰か考えてください。
   2011年1月26日 (水) 13時00分18秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   クラス会の件
[話題] :    クラス代表幹事の倉田どのには大変お世話になっております。ありがとうございます。10月15日楽しみにしております。今度は50%以上の参加を期待して・・・・
 会場にノミネートの太閤園は学校に寄ってからぶらぶら歩いて行けるので、西村君の仰せのとおりピッタリかも。いまや母校の景色も大きく変わり、永年ごぶさたの方には仰天モノですよ。(小生は仕事の関係で学校の傍を時々通りますので実感しています。)
 なお、会場内のテーブルの配置ですが、うまくやりくりして頂いてクラス単位でまとまれる様に希望いたします。前回二テーブルに別れ、一つは混成でした。
   2011年1月25日 (火) 23時34分59秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   西村くんからのメール
[話題] :   西村くんからメールをいただきましたので、紹介します。

「10月15日の確保はスケジュールに記載しましたが・・・・・
ただ、何ですと!! 古希祝いを兼ねてとは、とほほ・・・・
とても、成仏の難しい小生には「古希祝い」は耐え難い。

個人的には「太閤園」は「古希祝い」にぴったりの場所ですよ。
連絡ありがとう。」
   2011年1月25日 (火) 15時48分58秒
[名前] :   かっぱ
[タイトル] :   同窓会の件
[話題] :   年が明けて早くもあと1週で1月が暮れます。
殊のほか厳しい寒さが続いておりますが、皆さん
如何お過ごしでしょうか。小生何とか無事暮らして
おりますが、昨年より民生委員をさせられて気苦労
いたしております。何分70年一つ処に住み続けて
おりますので、地域へのご奉仕も止むを得ないもの
と諦めております。
さて、同窓会の大枠が決まりましたようで、幹事の
皆さんお世話様です。卒業50年そして古希、成程
大きな節目ですね。学年全体の集い大いに結構です。
何かお手伝いがあればご連絡ください。
   2011年1月25日 (火) 08時24分12秒
[名前] :   糸岡
[タイトル] :   
[話題] :   おはよう御座います。一組のホームページに
 早々同窓会の件 連絡有難う御座いました。
 他の組にもそこそこ繋がっていくと思います。
 これから又細部の打ち合わせがあるとは思いますが
 宜しく。何とか盛大な同窓会にしたいものです。
 一組のひとの意見いろいろあればお聞かせ下さい。

          糸岡憲男
   2011年1月24日 (月) 22時40分13秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   卒業50周年記念同窓会
[話題] :   今日、学年代表幹事である4組の安井晴彦君を中心にして、3組糸岡君,4組国分君と1組私で上六の都ホテルで会合しました(2組の山本君は仕事で欠席)。私は、今年は、クラスごとでやり、2年後の70歳の古希で学年同窓会の開催を言いましたが、他のクラスはクラスで開催する予定がなく、50周年は大事な区切りであり、また古希は、正式には数えでの70歳で、やはり今年なので、大々的に「卒業50周年・古希祝いの学年同窓会」として開催しようということで、広く参加を呼びかけて今年に開催することになりました。(後になると参加できる人数も少なくなっていくだろうことも考えました)
時期は、一番季候のいい10月、大安・仏滅などの関係で会場が撮りやすいだろう、
10月15日(土)(翌日が仏滅です)午後3時30分受付、集合写真3時45分
と決めました。会場は太閤園やKKR(馬場町のNHKの隣)などを候補にして4組の幹事で交渉してもらうことになりました。
具体的なことは未定ですが、日にちだけは決めましたので、皆さん、10月15日(土)をご予定くださるようお願いします。
   2010年12月1日 (水) 21時23分03秒
[名前] :   かっぱ
[タイトル] :   同窓会の件
[話題] :   皆さんご無沙汰です。 小生何とか無事暮らして
おります。 標記の件、倉田君のアンケートの回答、
「合同、単独どちらでも結構、開催は秋が好し」、と
答えておきましたが、僕たちエスカレーター組は、
旧知が多いけれども、クラス異動の無かった人は、
合同は、少し居心地が悪いのかも知れませんね。

倉田君のお説のとおり今回は単独、(できるだけ
多くの参加を望みます)にして、古希に合同開催の
案に賛成します。愚考ながら遠方の諸氏は旅費も
掛かることから、せめて参加費無料、在阪者持ち
でも良いのでは? 

酒井先生は、85歳?昨年暮れに奥様を亡くされ
お寂しいご様子、お呼びすれば喜ばれることと
思います。

幹事さんご苦労を掛けますが、何分よろしく。
お手伝いすることがあれば、お申し付けください。
   2010年11月23日 (火) 09時14分06秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   卒業50周年か古稀同窓会か?
[話題] :   糸岡君ありがとうございます。栗山さんに安井君のメールアドレスを知っていたら教えてほしいと依頼していますが、わからなければ手紙を書きます。今卒業50年で68歳、後2年で70歳「古稀」ですね。前回2年前に糸岡君の奮闘で、学年同窓会を開催したばかりだから、今回はクラスごとでやるところはやり、古稀の時に学年でやるという選択もあるように思います。私たちもだんだん年をとっていきますので、あと何回桜が観れるだろうか、と考えるとともに、多く観たいことを願っているように、同窓会も多く開催したいものです。
   2010年11月22日 (月) 12時53分27秒
[名前] :   糸岡
[タイトル] :   同窓会の件
[話題] :    
  同窓会の件 4組の国分君か安井君か栗山さんに
 
  連絡取つて各組の幹事に同窓会の件で一度集まろ

  と連絡してもらつたらどうでしょう?
  
  二組は山本君、三組は私糸岡です

  お手数ですが宜しくご手配お願いします
   2010年11月20日 (土) 23時09分39秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   同窓会開催アンケート結果
[話題] :   11月10日に高校卒業50周年記念の同窓会の開催方法について、メールアドレスを教えていただいている方に、アンケートをお願いしましたところ、10名の方から回答をいただきました。クラス開催賛成は5名(敬称略で、横幕.清川.河井.松居.森下)と学年開催賛成も5名(池田勝.出羽.内藤.雪本博.西村)でした。開催時期は、春3名.秋2名.早い時期1名.春または秋1名.春・初夏・秋1名でした。ご協力にありがとうございました。
 この結果を他のクラスの幹事に知らせて、クラス別に開催するか、合同でするか、相談してみようと思います。
なお、伊東君・北山君にメールが届きませんでした。新しいアドレスをご存じの方は教えてください。
   2010年11月20日 (土) 22時46分19秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   同窓会開催アンケート1
[話題] :   炎暑のあとの長い残暑が過ぎたと思ったら、短い秋の中、はや木枯らしが吹く頃となりました。
皆様お元気でお暮らしでしょうか?
さて、私たちが、1961年3月に追手門学院高等学部を卒業して、来年3月が節目の50周年となります。
前回、クラスの同窓会を開催したのが、2007年2月、学年合同の同窓会が2008年10月で、2年ごとにクラスの
同窓会を開催しよう、と取り決めた時期にもなります。
高校卒業後50年ということは、私たちも68歳を迎えるということで、高齢化とともに
参加できる人数もだんだん少なくなって行くことも考えられます。
50周年というのは大きな区切りでもありますので、是非クラス単独か学年合同かの
どちらかの形で、同窓会を開催したいと思います。
   2010年11月20日 (土) 22時45分09秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   同窓会開催アンケート2
[話題] :   そこで、クラスの会員で、メールアドレスを知らせていただいている皆様に開催方法などについて、
お伺いをしたいと思います。以下のアンケートのお返事を11月20日(土)までにメールで
倉田まで下さるようにお願いします。

クラス開催のメリット・デメリットは、次のようなことが考えられます。
1)参加者数が20名程度でこぢんまりと会合できる
2)全員スピーチができ、親密な会話ができる
3)先生の招待が、酒井先生お一人になる

学年合同開催のメリット・デメリットは、次のようなことが考えられます。
1)参加者数が50名(前回の参加者数)程度で盛大に開催できる
2)学年の先生、教科の先生も招待できる
3)1・2組は独自でクラス会が開催されているが、3・4組はあまり開催されていない
4)クラス替えで異なったクラスになった人やクラブで一緒だった人とも会える
   2010年11月20日 (土) 22時42分47秒
[名前] :   幹事
[タイトル] :   同窓会開催アンケート3
[話題] :   アンケート項目は以下です。
1,同窓会の開催方法について
 A.クラス単独開催がよい
 B.学年合同開催がよい
 C.2011年に開催しなくてよい
2.開催時期について
 A.春(3・4月)
 B.初夏(5・6月)
 C.夏(7・8月)
 D.秋(9・10・11月)
 E.冬(12月)
3.その他、同窓会についてのご意見

クラスとして、学年開催が良いと結論が出れば、学年の幹事に提案したいと思います。
次回の学年合同の同窓会の担当は4組で幹事長は安井君だそうです。
以上    2010.11.10 
   2010年10月8日 (金) 00時39分37秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   同窓会のこと
[話題] :    今週の月曜日に、前回の合同同窓会の代表幹事の糸岡憲男君(3組)とたまたま昼めしを食べました。その折、雑談の中で卒業50周年同窓会の話が出ましたので、以下に報告いたします。
 *前回同様、学年合同がよい。(クラス単位では集  まりがよくないので少人数になってしまう。)
 *今のところ各クラスの具体的な動きは、まだ無い  様である。
 *次回の代表幹事は4組の安井晴彦君になっている  ので、各クラスの幹事さんは彼とコンタクトを取  って、進められたい。
   2010年8月9日 (月) 16時26分41秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   
[話題] :   昔に比べると庭で目にする小鳥の種類も随分少なくなった。ヒヨドリ、スズメ以外では、メジロ、シジュウガラ、ジョウビタキ、ウグイス(これは、早春のみ)くらいである。
一昨年の秋、退屈しのぎに小鳥の巣箱を作ってみた。
近年、パソコンのお蔭で作り方などは、容易に知ることができる。「巣箱」と入れると、丁寧な設計図や説明文などが出てくる。もともと工作は嫌いではないし、工具類は大工並みに揃っており、手前味噌ながら、多少器用をもって任じてもいるので、余り木を
寄せ集めて取り掛かり、半日ほどで2個こしらえた。
パソコン情報によると、屋根は開閉できるようにしろとある。小鳥が巣立ったあと中を掃除しないと翌年は入らないらしい。蝶番だと雨が入る恐れがあるので、古い皮鞄を切って貼り付けてビス留めにした。1個は、庭の栂の高えだに掛け、今一つは二階のベランダの壁面に掛けた。 去年の春、繁殖期にシジュウカラとスズメが代わる代わる興味深そうに穴を覗いたり、中に入ったりするのを見かけたが、結局営巣はしなかった。
   2010年8月9日 (月) 16時24分08秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   巣箱のはなし
[話題] :   それでも屋根を開けてみると、草や苔や木屑などが運ばれていた。今年の春先も盛んに出入りしていて、遂に庭にはシジュウガラが、ベランダにはスズメが営巣した。春たけなわの頃、か細い雛の声が聞こえだして、つがいの親鳥たちが餌を運び始めた。
鳴き声は日増しに大きくなって喧しいくらいである。騒ぎようから推して3~4羽居るようだ。シジュウガラは特に用心深く、僕が見ていると決して中に入らない。そばの枝から見下ろしたり、見上げたり、姿を隠すとツイと飛び込む。スズメの方はそれほどではなく、日に百回以上も餌を運ぶ姿は、まことに甲斐甲斐しく微笑ましい。
子供手当ての積りで飯粒と煮干を塀の上に置いてやると、待ちかねたように運んでいく。道を行く親子が、「あれ!あんなところにスズメの巣が、面白いね」と立ち止まる。初夏の風が吹き始めた頃、嘴のまだ黄色い小雀がベランダの縁に止まっていたので無事に巣立った模様である。屋根を開けてみたら草ベッドのみ、卵の殻はまったく無い。
親が食べたのだろうか。庭木の方は、薮蚊や蜂、毛虫などが嫌なので点検、掃除は冬場にと思っている。
   2010年8月9日 (月) 16時20分45秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   巣箱のはなし
[話題] :   鳥の中でも、カッコウのように横着な鳥は、自分の雛を育てないで、モズ、ヨシキリ、ホホジロなどに生んだ卵を托す托卵という習性を持つそうだが、それにしても二人の乳幼児をマンションに閉じ込めて、子育てを放棄し、衰弱、餓死させるような無慈悲な親鳥はいない。まったく考えられないできごとである。
来春は巣箱を増やして、若いお母さんと幼子の「情操教育の一助に
しようか」なと考えている。
   2010年7月5日 (月) 22時02分29秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   ゴルフ会
[話題] :   池っちょ先生  ゴルフお誘いありがとう。

相も変わらず、下手糞ゴルフですが名門の宝塚ゆえ

是非仲間に入れてください。23日は先約があるので

15日(木)でお願いします。
   2010年7月3日 (土) 22時42分46秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   ゴルフ会
[話題] :    例年6月に開催のゴルフ会、何のレスポンスも得られぬまま早や7月となってしまいました。追手門の某先生から、物事は続けることが大切とよく説教されたことをふっと思い出しております。倉田兄より提起の卒業50年同窓会の折にでもまた検討しますか?
 ついでの書き込みで恐縮ですが、かっぱさんと西村繁さん、今月15日または23日宝塚GCでゴルフやりませんか?新コースOUT9:00頃スタート取れそうです。あとお一人参加歓迎です。優待割引使えます。
   2010年6月30日 (水) 11時40分48秒
[名前] :   かっぱ
[タイトル] :   同窓会
[話題] :   倉田君  

ご無沙汰です。寝不足です。
戦前の予想を覆し、岡田JAPANは、列島を沸かせて
くれました。
PK戦で負けはしたものの、予選からの4試合とも
満足できる内容でした。

さて、なるほど、来年で卒業50年、半世紀ですね。
僕はさほど「同窓会大好き人間」ではないので、
「ぜひともやりたい!」とは言いませんが、
やるなら出席します。
時期は、今秋でも来春でも結構。合同でもクラス
でも結構。何か手伝うことがあれば連絡ください。
   2010年6月14日 (月) 19時32分34秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   高校卒業50周年
[話題] :   私たちが高校を卒業したのが、1961(昭和36)年3月。そして来年が2011年で卒業後50年になります。3年前の32007年2月に1組の同窓会、2年前の2008年10月に学年合同の同窓会が開催され、そろそろクラスの同窓会を企画せんといかんなあ・・と思った時に、卒業50年に気付いたって訳です。節目の時期ですので、クラスの会ではなく、学年合同の同窓会にした方がいいように思うのですがいかがでしょうか?
 私は今も非常勤講師として週3日教壇に立たせてもらっていますが、この4月から学校が変わりましたので、新しく物理実験の教材つくりなどで忙しくしていますが、皆さんは悠々自適の毎日でしょうか?
   2010年4月10日 (土) 00時53分36秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   第3回ゴルフ会
[話題] :   長らくご無沙汰しております。折角の交流ページに書き込み頻度は減少の一途。恙無きことを喜ぶべきか、寄る年波に比例しての筆不精を嘆くべきか。そんな中でカッパさんのみ孤軍奮闘、楽しく読ませていただいています。
さて、表題の件ですが、あっと言う間に時は流れ、またまた地球と格闘する楽しいイベントの時期が近づいてきました。会長兼幹事のカッパさん、いつもお手数かけますが取りまとめよろしくお願いいたします。
今回は3回目、3組揃えばより賑やかですので、常連さんはもとより、新しい級友の参加を切望します。
なお開催コースですが、宝塚GCは優待割引使ってオール込みで20,000円でOKです。但し平日に限りますので巽先生に休んでもらう必要ありです。青山兄に春日台をお世話してもらうことはどうでしょうか?平兄がたまには東京でやろうとおっしゃるなら、それも有りですがその場合はご招待でお願いします。従来の前夜祭と翌日ゴルフのセットも結構かと思います。
   2010年4月2日 (金) 14時27分48秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   無題
[話題] :   少し前のはなしだが、年賀状が20枚ばかり
余ったので、最寄りの郵便局へ交換に行った。
1枚につき5円の交換料を添えて差し出すと
郵便係の女性に、
『はがきにされますか?切手にされますか?』
と訊かれた。
『絵葉書をよく書くから、50円の記念切手を
ください。』と頼むと、
『申し訳ございませんが、記念切手は駄目なん
です。通常切手としか、お取替えできません。』
『えっ?同じ対価なのに、どうしてですか?』
『申し訳ございませんが、規則なんです。』
『だから、規則の訳を知りたいんです。』
『ルールで決まっているからです。』
『規則とルールは同じでしょ?何故そういう規則
が決められたのかを知りたいんです。』
『さあ、それは存じません。しばらくお待ちくだ
さい。訊いてまいりますから。』
   2010年4月2日 (金) 14時26分38秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   無題
[話題] :   訊ねに行った上司の男性職員は、接客中だった
ので面倒になった僕は、『あっ、もう今度で良い
です。通常切手をもらいます。』
『そうですか?誠に申し訳ございません。』
暫らくたって、些少ながらハイチ地震の義捐金を
納めにいった。
手続きをしていると、郵便係の女性が耳打ちでも
したのか主任らしき男性が、『お客様でしたか?
先日切手の交換のことでお尋ねになったのは?』
『意地悪爺さんの顔を覚えていましたね?』
『とんでもございません。その節はお答えできず
大変失礼いたしました。実は、本部に問い合わせ
ましたところ、良く分からないと言うんです。』
僕は思わず笑い出してしまった。
『いいですか?私の浅薄な推測をもってしても、
通常切手は、版の償却も済み印刷色も少ないから
良いが、記念切手は多色刷りでコストが高くつく
ので駄目なんです。とか、大量の交換を持ち込ま
れて、記念切手が一度に無くなるのは困るんです。
とか、何か理由があるでしょう?
   2010年4月2日 (金) 14時25分06秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   無題
[話題] :   お客様から尋ねられた時の答えを準備しておく
ことは、大切なことではないでしょうか?』
『さらに言わせてもらえば、なので、記念切手なら
7円頂きます。とか、一度に2シート以上はお取替え
できません。とか、も少し融通を利かせたサービス、
選択肢があっても良いのではないでしょうか?』
『仰るとおりでございます。お客様の貴重なご意見と
して、本部に申し伝えておきます。』

僕は、近年このような対話をする時、努めて穏やかに
話すように心がけている。大声を出したり、偉そうに
言ったり、気色ばんだりせず、穏やかな顔付と静かな
声で。この日も郵便局はかなり混んでいたが、誰も僕
たちに気づいている様子はなかったが、すぐそばで
入学願書を出していた可愛いい二人連れの女子高生が、
『言うてはる通りやわ』『ホンマや』と言ってくれた
のは嬉しかった。 無事、志望校に受かったかしら?

ところで今年の追九マスターズトーナメントは如何
しますか?  同好諸氏ご連絡ください。
   2010年1月1日 (金) 02時13分45秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   運転の停年
[話題] :   運転の停年について考えている。目下のところ
道交法ほか法規において運転の年齢制限はない
ようだ。しかし70歳を超えて免許の更新に行く
と、運転技術をはじめ体力や反射神経など様々な
テストをされるそうである。
個人差が大きいことは言うまでもないが、この歳
になるとお互いに老化の影が忍び寄ってくる。
僕の釣り仲間でも白内障で夜の運転は怖いと言う
人や、難聴のため運転中に周囲の音や自車の異常
な音に気づかずトラブルを起こした人もいる。
関係無さそうに思うけれども嗅覚も大切だ。
車両火災やオイル漏れ等の異臭を見逃して事故に
つながる場合だってある。
足腰が痛くて機敏に操作できない人も危ない。
しかし、最も危険なのは、判断力の低下である。
若いときには犯す筈もないようなミスが起きる。
一方通行や、高速道路の逆進行、ブレーキとアク
セルの踏み間違いなどがそれである。
この種の事故の多くは、圧倒的に高齢者である。
近頃の高速道路は、分岐や合流が複雑でよほど気
をつけないと大事故につながりかねない。
   2010年1月1日 (金) 02時12分11秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   運転の停年
[話題] :   今のところ僕は、目も耳も鼻もおまけに歯も丈夫
で、運転に自信を持っているけれども、自分自身
に常に、「過信は禁物だ」と言い聞かせている。
だから慣れた道は別として、初めての道はナビ任せ
にせず、事前に地図を調べるなどの用心を怠らない
よう心掛けている。そして親しい友や家族から運転
の危険を指摘された時には素直に耳を傾け、潔く
「運転の停年」を迎えようと考えている。
ところで以上の慎重論とはまるで裏腹な失敗談を
ひとつご披露する。
去年の9月中旬「秋の交通安全週間」の最中に有り
難くない青キップを切られ、国庫金18,000円也を
支払った。梅田からの帰り僕は、淀川を渡っていた。
ご存知だと思うが阪急電車のすぐ下に見えている古い
十三大橋よりも更に下に掛かっている橋は、通称十三
バイパスと呼ばれる北向きの一方通行だ。
中津の少し西側から始まるこの橋は、5,6車線も
ある広い道路で、川を渡りきると加島方面と豊中方面
に分岐している。橋に掛かった時、白バイがスポーツ
タイプのアベックを捕まえていた。「ドジな奴だ!
よく注意して走らないから捕まるんだ。」
   2010年1月1日 (金) 02時10分09秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   運転の停年
[話題] :   口に出して蔑みながら、豊中に帰る僕は、一番右端の
車線を欄干沿いに走っていた。土曜日の昼下がりで車
はなく見通しの良い直線だからサイドミラーとルーム
ミラーにひたすら気をつけながらスピードを上げ、
時速は90キロを超えていた。と突如として鳴り響く
サイレン音、左に首を傾けると先ほどの白バイが喰ら
い着いているではないか。まるで天から降ってきたか、淀川の底から浮き上がったか、びっくり仰天である。思うに、白バイ君は一番左側の車線を、120~130キロの猛スピードであっという間に追いつき、徐々に右側に移動して僕の車と併走してメーターを掛けたようだ。「白のレジェンド、速度違反です。スピードを落としてください。私の後に付いて来てください。」年の頃25位のイケメン巡査である。 「大したもんですなぁ!」「なにがですか?」「追跡の技術です。」巡査はそれには応えず「お急ぎのところ恐れ入りますが、免許証を拝見いたします。」「しまった、昨日釣りに行って、チョッキに入れたままでした。」「はぁ、不携帯ですか。お名前と生年月日は? 免許証番号はおわかりですか?」と尋ねながら運転センターに携帯で確認を取り始めた。
   2010年1月1日 (金) 02時00分55秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   
[話題] :   僕は、バッグから「特別優良運転者章」(大阪府警察本部発行の黒地に金文字を刻印した立派なもの)
を出して水戸黄門よろしく「この紋所が眼に入らぬか」とばかりに見得を切ったが、巡査はチラッと見ただけで、裏を返して番号の確認をとっている。
かくして、紋所に効き目なく、僕は23キロの速度違反で減点2、¥18,000円の罰金を払う破目となった。
「免許証不携帯は無かったことにしましょう。ところで貴方は、今朝奥さんと朝ごはんを食べられましたか?」「はぁ? 一緒ではないが傍におりました」
「では何を食べられたか、おっしゃってください」
「トマトジュース、パン、ベーコンエッグ、紅茶」
「あ、それ位で結構です。ではお宅へ電話をかけて
ください。奥さんが出られたら私が換わります」
「もしもし、淀川警察の○○です。俺おれ詐欺ではありませんのでご安心ください。ご主人をスピード違反で取調べ中ですが、免許不携帯のため本人確認をさせて頂きます。ご主人の外観と朝ご飯に召し上がった物を教えてください。はいはい、結構です。お忙しいところお邪魔しました。」「確認を終わります。後になってあれは私の兄だなどと言われては困りますから」
   2010年1月1日 (金) 01時33分00秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   
[話題] :   最後に「特別優良運転者章」について・・これは実に稀有な代物で恐らくどなたもお持ちではないと思う。
まず常時運転をしている者で3年間無事故無違反にして
年に1回以上安全運転講習を受けておれば初級優良運転
者に認定される。次いで、更に3年間同様にして中級を
取得、更に4年間つまり通算10年間にして上級を取得
できる。
そのうえに更に10年間つまり20年間無事故無違反で
はじめて特別優良運転者表彰を取得できる。
昔は、表彰を受けておれば少々の違反は見逃してくれると聞いたことがあるが、今は全く駄目のようでまさに宝の持ち腐れである。第9期生1組諸氏くれぐれも
事故と違反にご注意ください。
くだらない話を書いている内に、年が改まりました。
2010年、今年もよろしくお願いいたします。

(近頃読んで、ちょっと面白かった文庫本を紹介)

集英社文庫 “東京バンドワゴン”   小路幸也 
 同 上  “シー・ラブズ・ユー”   同上
   2009年9月23日 (水) 11時35分15秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   おくりびと
[話題] :   倉田維晴さま

おくりびとの予告ありがとう。我国特有の死装束、
納棺士の厳かな振る舞い、死者を悼む遺族たちの
深い悲しみ、主人公と新妻との葛藤、父親との
別れなどが切なく描かれていて感動しました。

そして凄いのは、この感動が外国人に理解されて
大きな賞を取ったことですね。
僕はこの10年に、両親と義父を見送りました。
葬儀社任せですと死装束は、遺族の前では行わず
遺体はすでに棺に収められていました。
義父の丹後地方では、装束は葬儀社が済ませた後、
納棺の前に遺族が集まり手甲、脚絆、草鞋を履かせ
ますが、硬直した手足に着けるのは大変でした。
土地土地で風習に違いがありますね。
以上お礼と感想まで。

日蝕と親父について、訂正とお詫び。

行幸×⇒僥倖○
ジャワ日蝕×⇒ハワイ日蝕○1991年
   2009年7月26日 (日) 11時09分53秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日蝕と親父
[話題] :   7月22日は46年ぶりの皆既日食に沸いた。残念ながら屋久島ほかトカラの島々は雨に祟られたが。高い旅費を払って雨とは、日蝕でなくても目も当てられない。しかし、洋上ツアーは、晴れ間を探して進むから、壮大な太陽アートが見られ、多くの天文ファンを魅了したようだ。100歳の男性参加者を見て、僕は天文狂の親父を思い出した。
親父は明治41年1908年の生まれで、7年前に93歳で没したから、生きていれば100歳を越える。若いころ医者になるより、天文学をやりたかったそうだ。祖父に「天文で飯は食えんぞ。」と言われたのと、祖母方の伯父「市川清」が、京大医学部長の職にあり専門が眼科であったので目医者になった。天文関係の蔵書が30冊余りあり、悉く洋書であって、ドイツ語やラテン語?などもあった。庭に5mほどの鉄の段梯子のついた小屋を建て、手動ながら天井がガラガラと開き、空が臨めるようになっていた。僕達家族は陰で乞食小屋と呼んでいたが、本人は天文台と称していた。
   2009年7月26日 (日) 11時09分08秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日蝕と親父
[話題] :   時々「あれは一体何ですか?」と訊ねられて、「親父の道楽で、望遠鏡で空を観るのです。」と答えると、皆一様に「へー!変わったご趣味ですね。」と驚くが、中にニヤニヤする人がいる。「そんなことを言って、遠くのマンションの浴室でもピーピングするんじゃないの?」と思われているようできまりが悪かった。かなりの大きさの反射鏡と屈折鏡が1丁ずつあって、寒い冬の夜遅く星を観る親父がいた。
「ただいま、今夜はひどく冷えてきたから、風邪引かんようにしてよ。」「おい、お帰り!遅かったなあ。なに、ようけ着てるから大丈夫じゃ。」成程乞食小屋の戸口に現れた親父は、お袋が縫った防空頭巾のようなものを被り、厚手のコートにマフラーを二重に巻いている。「今夜は空が澄んで、オリオンなんかも綺麗に見える。ちょっと見て行かんか?」「いや、仕事を持って帰ってるから。」「夜なべ仕事か?大変じゃな。」無論嘘であるが、この寒空に星なんかに付き合わされては、夜なべ以上にたまらない。
   2009年7月26日 (日) 11時08分21秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日蝕と親父
[話題] :   僕は、この仕事のほかに、風邪気味である、ひどく疲れている、晩飯がまだ、などの言い訳を適当に使い分けて極力捕まらないように逃げていたが、家族のうちでは小学生の次男坊が一番犠牲になっていたようである。それでも、4~5回は屈折鏡を覗いて見た。まず最初は月面、欠けた面の凹凸が教科書どおりに見えた。「どうせなら、満月を見ればいいのに。」と言ったら「欠けた断面だから、凹凸が見えるので、満月など見ても
面白くも何ともない。」と笑われた。次に木星の河、これは「へー、こんなものか」と思っただけでつまらなかった。次に土星、これは少々感動ものだ。図鑑に見るとおりの見事なドーナツの輪が美しい。いずれの場合も、覗いている間に、星がかなりの速さで鏡面から消えていくことで、自転の速さを実感できる。最後はヘールポップ彗星、これは1997年春に接近し、肉眼でも十分に見えたからご記憶の方もおられると思う。西の空が開けている処がよいということで、家内の里である丹後半島の間人(近年幻の蟹、“タイザがに”で少し有名になった。)まで、望遠鏡を担いでいった。
   2009年7月26日 (日) 11時07分22秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日蝕と親父
[話題] :   家内の親戚が米作農家で、田んぼ1枚を潰して農作業場にしており、西の空が広く開けていた。家内の弟が小学校の先生をしており、生徒達に声を掛けていたとみえて、30人足らずの小学生が集まっていた。父兄や近所の大人も10数人来ていた。明るいうちに着いた親父は、望遠鏡の調整に余念がない。
しかし小一時間経っても旨くいかないらしく、「おかしいなあ、どうじゃったかいなあ、忘れてしもうた。」と再々呟くのが聞こえる。永らく望遠鏡を触っていなかったのと、既に90歳近くになって、多少呆けも出始めた親父は、悪戦苦闘の様子だ。イライラしてきた僕は、義弟に声をかけた。「おい、利幸君、もう皆さん帰ってもろたら如何や?こら、ちょっとあかんで。」「そうですねえ、もう10分だけ待ちましょうか?」すると丁度そのとき、村道を自転車で走っていた巡査が大きな声をかけた。
「おーい!先生何してるだぁ?」「あー駐在さんかぁ、いま彗星を見よう思ってぇ!」畦道を自転車を押してやってきた巡査は、「おっ!すげえのを買うたなぁ!」
   2009年7月26日 (日) 11時06分26秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日蝕と親父
[話題] :   「いやぁ大阪の兄貴のとこんだ、いまお父さんが調整しとんなさるが、旨いこといかんでぇ。」暫く見ていた駐在さんは、「どれ!ちょっと見ようか?」と近寄ってきた。僕らは驚いて道を開けた。親父も驚いた顔をして「あんた!解りますか?一つ頼みます。」と引き下がった。駐在さん、なんとなく手馴れた様子で5~6分いじっていたが、「よーしこれでよう見える。」と頷いた。僕達は一斉に歓声を上げて拍手をした。親父は「ありがとう。お陰で助かりました。」と深々と御辞儀をした。「えれぇもんだなぁ、いつ習うただぁ?」「わしかぁ?愛媛の高校時分、地学研究部で毎日望遠鏡をいろうとった。こんなええやつじゃなかったがの。」永年生きていると、思いも懸けない行幸に巡り合うこともあるものだと痛感した。暮れ泥んでいた田園一帯に漸く
春宵が訪れ、ヘールポップが姿を現した。
筒を通してみたその美しい雄姿は一際立派であり、見物一同大いに満喫した。親父は、ハレー彗星のオーストラリア、ジャワ日蝕の両方に参加している。若いツアー客のなかで、年寄り夫婦が珍しいのか、二度ともテレビ局にマイクを向けられていたことを思い出す。
   2009年7月26日 (日) 11時04分46秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日蝕と親父
[話題] :   ジャワ日蝕を前に、小型望遠鏡や、双眼鏡、カメラなどの機材を詰め込む親父を横目に僕は「たった数分間の天体ショウに大荷物だね。」と冷やかした。本当は、“大枚の旅費を払って”“雨が降るかも知れないのに”と言おうと思ったが、「なにも、お前に旅費を出して貰いやすまい」と言われかねないのと、“雨云々は”少々残酷に思えたから口にしなかった。
「お前は、何も知らんからそんなことを言うが、皆既日蝕は、物見遊山だけじゃない。太陽の成り立ち、太陽近くの彗星の探査、コロナの観察、特に白色光コロナの調査は千載一遇のチャンスとあって、世界中の天文、物理学者が手薬煉を引いておる。」「でもそれは学者のことで、父さん達はただ観るだけじゃないか。」「いや、今回は、わしも豊中天文倶楽部?の人達と、光の偏倚を検証するんじゃ。」「ヘー!何のことだい、それは?」「アインシュタインの説じゃが、巨大重力の場では光も偏倚する、つまり遠い恒星が発した光は、太陽の近くを通過するとき太陽の方に曲げられる。したがって、地球上では、くの字に曲がって入ってきた入角の延長上に星があるように見える。
   2009年7月26日 (日) 11時02分54秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日蝕と親父
[話題] :   そこで“皆既のとき太陽の近くにあって、かなり明るい恒星”の写真を夜の間に撮っておく。これは真の位置じゃ。そして皆既のとき同じ星の写真を撮ると約1度ずれているのが判る。光の速さは早いから、地球上では実験ができんが、恒星と太陽だからできるんじゃ。」「へー!驚いたなぁ。」
この話は、面白いと思ったが、真偽の程が気になったので、ネットで調べたところ、アインシュタイン伝(矢野健太郎・新潮文庫)に同様の記述があったので書くことにした。もっとも今回と同様、雲が厚く計画は成功しなかったそうだが。こんな天文狂人の親父だから、もし生きていれば今回の日蝕ツアーも、いの一番に申し込んでいただろうと面白く思う。
   2009年6月26日 (金) 00時03分27秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   関西オープンの件
[話題] :   すでに新聞、雑誌、TVなどでご承知かと思いますが、第75回関西オープンゴルフ選手権が8月20日(月)から23日(日)の4日間、私のホームコースの宝塚ゴルフ倶楽部で開催されます。石川 遼君が二連覇をかけて出場します。観戦ご希望の方おられましたら、観戦希望日をお知らせください。切符手配してお送りいたします。7月末までに携帯にメール下さい。
yoshi-cof@docomo.ne.jpまで
   2009年6月19日 (金) 23時27分13秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   同窓ゴルフ会
[話題] :   カッパ殿から報告のとおり、第2回同窓ゴルフ会は盛会のうちに終了しました。入梅でお天気が心配されましたが、参加者各位の日頃の行いに反して絶好のゴルフ日和となり、みんな叩き合いを競って存分に楽しむことが出来ました。特に最終2ホールは圧巻で、2組全員でティーショットさせてもらって、ニアピンとドラコンを競いました。ちなみにニアピンは阿部君が、ドラコンは巽Drがゲットしました。みなさま楽しいゴルフをありがとうございました。
   2009年6月15日 (月) 06時34分59秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   ゴルフコンペ
[話題] :   同窓諸兄、諸姉ご健勝のこととお慶び申し上げ
ます。早速ながら同窓ゴルフコンペの報告を
いたします。
梅雨のさなか、6月14日(日)兵庫県宝塚市の
宝塚高原ゴルフクラブにて、第2回コンペを
開催し、阿部、池田、井上、倉田(佳)、巽、西村の
6氏に私、2組でラウンドしました。
幸い天気に恵まれて、絶好のコンディションのなか
プレイしながら歓談し、楽しい1日でした。
去年同様、池田君が90前半のベスグロ、巽Doc.
が健闘して100をキリ、後の5人は似ったか、
よったか、100オーバーして、不本意な結果に
終わりました。安部君や井上君は、年間通じても
数回しかラウンドしないから、仕方ないとしても
何十回も行く僕は、よほどセンスが無いのだと痛感
しています。次回も多くのご参加をお待ちして
います。
なお、13日の前夜祭には、浅野、加茂野、
倉田(維)君が参加して盛り上がり愉快な呑み会に
なりましたことを申し添えます。

訂正とお詫び
前回の投稿「日の丸雑感」の中で、野球やゴルフ
のトッププロ達をアスリートと書いたのは、僕の
認識違いで、アスリートとは、主に陸上選手の
傑物を指すようです。
   2009年5月30日 (土) 09時31分09秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   コンペ&前夜祭
[話題] :   あと2週間で第2回目の開催、ワクワク気分です。カッパ殿には何から何までセッティング頂き、ありがとうございます。平兄は今回支障あって不参加とのこと、残念です。次回を楽しみにしています。
   2009年5月22日 (金) 22時21分34秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   ゴルフコンペ
[話題] :                      平成21.5.24
各位      ゴルフコンペご案内

第2回ゴルフコンペの詳細が決まりましたのでお知らせ
いたします。

日時 6月14日(日)10時6分インスタート
   9時半集合、高速道路の渋滞にご注意を

場所 宝塚高原ゴルフクラブ
   〒665-8690 宝塚市切畑字長尾山14番地
   ℡0727-88-5353

組合せ1組 阿部公二、巽寿一、出羽昭彦
   2組 池田勝彦、井上敏男、倉田佳明、西村繁

費用 18,000程度(セルフプレイ)

前夜祭 6月13日午後6時より菱竹にて呑み会を行います。ゴルフをされない方も是非ご参加ください。
                会費 5,000円
割烹菱竹
大阪市北区角田町9-26 ℡06-6313-4489
新阪急ホテルと阪急百貨店の間のJR高架下

幹事 出羽昭彦 ℡06-6857-3172
      携帯 090-1679-2528
   2009年5月22日 (金) 22時00分56秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   ゴルフコンペ
[話題] :   
   2009年4月24日 (金) 01時08分14秒
[名前] :   池田勝
[タイトル] :   第2回ゴルフ会の件
[話題] :    好天の下、動きもしないボールと格闘したあの楽しかった1日が昨日のように思い出されます。あれから早や1年、記念すべき第2回大会がまたまたカッパ殿のご尽力で開催される運びとなり、感謝感謝。新しい諸氏のエントリーも楽しみです。西村君、ほかの用事はキャンセルして下さいね。
 倉田維晴君よりこの機に呑み会のご提案、前回同様前の晩に菱竹さんでどうでしょうか? 後夜祭はミジメったらしい反省会になる恐れあり、1%の可能性に胸躍らせてテンション上がりっぱなしの前夜祭がよろしいように思います。
   2009年4月23日 (木) 01時19分33秒
[名前] :   倉田維晴
[タイトル] :   前夜祭or後夜祭
[話題] :   ゴルフコンペで、集まる機会に、また梅田かどこかで飲みましょう。

前回は、大いに飲み過ぎて翌日のスコアがふるわなかった人もおられるようなので、終わったあとでもいいですね。

 どなたか企画して下さい。

話は変わりますが、みなさん沖縄の歌で「芭蕉布」という曲を聴いたことがありますか。ソプラノ歌手の斉藤昌子さんが歌っているのなんかはとってもステキです。
   2009年4月22日 (水) 12時04分45秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   同窓コンペ案内
[話題] :        第2回同窓ゴルフコンペご案内 

  日 時 6月14日(日)10時6分インコース
  
  会 場 宝塚高原ゴルフクラブ 9時半集合
   
  参加予定者 

      阿部 井上 池田 倉田住 
      
      巽  平  西村 ○○  

      ○○ ○○ ○○ 出羽
    
  
      4名空きあり。参加大歓迎。

  連絡先
      出羽  06-6857-3172
          090-1679-2528  
                  以上    
   2009年4月21日 (火) 19時44分08秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日の丸雑感
[話題] :   3、4年前の年の暮、物好きにも国旗を買った。古くからあった正絹の日の丸がすっかり黄ばんで擦り切れ、国旗玉(竿玉)も剥げて汚くなったからである。一体、百貨店で国旗を買うとき、何売り場に行けば良いかご存知だろうか。実は大方のデパートは風呂敷の売り場に置いている。国旗で物を包む人はないが、ともに布製で形が四角いからだろうか。因みに日本の国旗は縦対横が2対3の長方形である。
それにしても風呂敷も国旗も共に無用の長物になってしまった。前者は元々、文字通り風呂から上がったときの足拭き用の布を指したらしい。大は一反風呂敷からレギュラーな3尺ものまで大変調法な物であるが、お洒落なバッグやビニール袋に取って代わられてしまった。
後者も僕達が子供の頃、祭日即ち旗日には、そこかしこに見られたものだが、これも消えてしまって久しい。鳥渡断っておくが、僕は国粋主義や軍国主義や右翼ではないし、日教組賛同派でもないので、ここで、日の丸や君が代問題を論議する積もりは毛頭ない。
   2009年4月21日 (火) 19時42分13秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日の丸雑感
[話題] :   ただ単純に僕は、日の丸の旗が好きなのである。殊に年が改まった元旦の強い寒風のなかに翩翻と翻る日の丸を見ると、真に清清しい気持ちになり平和を感謝するとともに今年も頑張ろうとの思いが沸沸と湧いてくるように思えるからである。そんな訳で元旦だけは国旗を門前に掲揚することにしている。家族はいい加減にしないと変人扱いされるだけでなく、付け火や嫌がらせをされかねないから止したらどうかと懸念するが僕にその気はない。
今年も家の前を行く人々は、訝しげに日の丸を見上げて通り過ぎて行く。そして町内には一本の日の丸も見当たらない。さて、少しニュース性は薄れたが、侍ジャパンは見る人に素晴らしい感動と大いなる勇気を与えてくれた。決勝戦延長のチャンスには、世界のイチローが見事に勝ちを決めた。流石に彼は絵になる大立役者である。彼ら侍のユニホームには全員日の丸があった。先日のマスターズトーナメントでは、片山晋呉が4日間見事なスコアで単独4位と世界に名を馳せた。彼のテンガロンハット、スパイクの踵、シャツの襟首の後ろにも日の丸があった。
   2009年4月21日 (火) 19時40分29秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   日の丸雑感
[話題] :   世界の檜舞台で活躍するアスリート達の胸のうちには日の丸への篤い思いが滾り、その日の丸が彼らの後押しをしていることは、どうも間違いなさそうだ。ところで、ゴルフといえば、昨年の今頃このコラムではゴルフ談義が花盛りであった。先日、池田兄より今年はどうするの?との電話があった。
そこで今回もう一度僕が幹事をお引き受けして、独断専行ながら、去年と同じく宝塚高原で第2回同窓ゴルフコンペを計画させて頂きます。参加ご希望の方はホームページまたは電話で出羽までお申し込みください。ご遠方ながら、平プロは如何ですか?
昨年の覇者青山君はスペイン旅行のため欠場です。

     第2回同窓ゴルフコンペ
   日時  6月14日(日)
   場所  宝塚高原ゴルフクラブ
   参加  池田 井上 倉田(佳)  巽
       西村 ○○ ○○   出羽   
電話  出羽 06-6857-3172
       090-1679-2528   以上
   2009年4月2日 (木) 12時22分33秒
[名前] :   平岡(内藤)
[タイトル] :   情報ありがとうございました
[話題] :   カッパさん
早速お返事いただき感激です。
胆砂というのもあるんですね。脇腹や背中の鈍痛は40歳ごろからあり、胃や十二指腸の潰瘍かと言われていたのは胆石だったんでしょうね。手術を決意して検査の段階で膵臓ののう胞が見つかり、しばらく経過を見て膵臓の手術が必要になったら、その時に胆石も取りましょうというのがお医者様の見解です。巽ドクのおっしゃるようにほかの部分も調べてもらえるというのがいいですね。
花粉症の話はおどろきです。人間の身体ってふしぎなんですねー。耳鼻科の息子に言ってみます。
ますます背筋が伸びて凛とするカッパさん
日本の国はたぬきのどろ舟のようです。若い人に礼節を考えさせてください。
ありがとうございました。
   2009年3月28日 (土) 19時37分35秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   またまた胆石の話
[話題] :   しつこいようですが、胆石の話の最後です。本日、巽医院に行き、改めて謝辞を述べ術後の経過を報告した。
「カッパさん、何にも無い時取っといてまあ良かった。やっぱり切る云うと中々踏ん切りつかへんのけど、痛んでる時は手術も厄介やし、君のように胆砂の場合動いて胆管に詰まったりしたら、高熱に黄疸が出て死ぬ場合もあるで。それに手術前に全部調べるから、胆石だけで他に何にも無いと判ったら安心したやろ。それが大事やねん。」「成る程そのとおりや!思い切ってよかった」
ところで最後に一つ、不思議なことに術後、花粉症が治まったのは如何したことだろう?術前、例年通り酷くなりかけていたのが、影を潜めてしまったのである。何時ぞや、花粉と寄生虫の卵の話を書いたが、手術によってそれ以外にアレルゲンとなる物体が体内に入ったんだろうか?因果関係が証明できれば、治療に役立つかもしれない。NATUREにでも発表しますか。以上、平岡さんお解りになりましたら参考にしてください。
   2009年3月27日 (金) 22時28分25秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   胆石の話
[話題] :   巽Docのお義母さんは、胃が弱い弱い」と口癖だったらしいが、実は原因は胃ではなく胆石だったそうだ。
余談ながら、見舞いにきた愚息どもが、「親父、えらい汚い石やなぁ!上品なものを食べてる人の石は、きれいな色で、ええ匂いがするそうや。せんせに聴いてみ、きっと、これは鮎の肝や、猪肉や鹿を食べてますね、云われるわ!」と笑うので、「石を見れば嗜好まで分かるて本当ですか?」と尋ねたら、先生笑いながら「そんなことは嘘ですよ、大体胆汁が何故石化するのか、医学的に未だ解っていません」とのことであった。最後に先の手術の話で、1箇所ミスプリの訂正を!
   ×腔鏡⇒○腹腔鏡(フククウキョウ)
   2009年3月27日 (金) 21時58分00秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   胆石の話
[話題] :   「平岡さん こんばんわ ご無沙汰です。 席の件は望みどおりで良いとしても、ひどいと思いませんか。一体この国の礼節はどうなってしまったんだろう。モンゴルの横綱のことなんか、とやこう云えるんかいな?まあぼやき漫才みたいになるから止めときますけど。
ところでご主人の胆石、痛まなければいいんとチャいますか。現に私の親父は、6年前に93歳で他界しましたが胆石を持ったままでした。たしか「俺のはサイレント・ストーンやから平気や」と云っていました。エライもんで超音波は、石の形状や個数も判るそうでご主人や私の親父のように、大き目のものが1~2個あるのはあまり痛まないのかも。僕の様に、胆砂つまり細かいものが沢山あると、何かの拍子に胆管に出てきて痛みの原因になるらしい。ただし、疝痛発作が無くても、脇腹、背中に嫌な鈍痛があれば、思い切って切るのも良いかも。勿論全身麻酔ですから全く危険が無いわけではありませんが手術は簡単です。
まぁ僕の話などより先生とよく相談されたらいいでしょう。
   2009年3月26日 (木) 15時09分32秒
[名前] :   内藤
[タイトル] :   これでますます席は譲られませんね。
[話題] :   かっぱさん 無事ご生還おめでとうございます。思い切られてよかったですね。
胆石は主人の持病で手術しようか迷っていますので、かっぱさん体験記を参考にさせていただきます。

30歳から糖尿病予備軍といわれ、漢方の先生のおかげで30年間発病せず
65すぎて血糖値が高くなり、ある夜横になれない腹痛、胃痙攣の薬セルベックスで痛みが止まる。
CT/MRCPで 琵琶湖でいえば瀬田の唐橋のところに胆石あり、そのそば膵臓頚部に1.5cmののう胞あり と判明
内科医曰く 血液検査の数値が別に高くなってないので、心配はいらない 今すぐ胆石を取ることもない

こういう状況です。胆石の先輩のご助言いただければ
ありがたいです。かっぱさんが電車の中でイライラしたように 主人もよくいらだっていますが、これも痛みのせい?

倉田さん 「おくりびと」よかったですか?観たい時には満席とか一番まえのはしとかで実現していません。
ぜひ観に行きます。
   2009年3月25日 (水) 12時16分38秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   胆石の手術
[話題] :   MRI検査も済ませ手術日を決める段になって、急に外科部長が転勤。「巽先生、如何しょう?」「如何する?一寸様子見るか?」「そやなぁ、次に痛たなるんが30年先やったら、死んでるやろしなぁ!」と、切りそびれてしまう。そして去年の暮れ、何となく左の背中に嫌な鈍痛を感じ、ひょっとして膵臓でも痛んでるかと心配になる。案の定、アミラーゼ、リパーゼの値が高い。「多分軽い膵炎や思うけど、CT、MRI調べて胆石取ったらどない?」「うん。そうするわ」今月の5日に日生病院に入院。今に始まったことでは無いが、近年切腹はしなくてよい。腔鏡という所謂内視鏡を使って、臍のほかに3つの穴を開け、多分レーザメスや鉗子を挿入し胆嚢を取り出すのだろう。そして傷口はホッチキッスでパチンと止める。昼ごろ手術室に促され、「麻酔の点滴入れますよ」の声も朧に2時間経過、「出羽さん!終わりましたよ」「えっ!もう済んだんですか?」「無事終わりましたよ」。麻酔が誠に素晴らしく、頭痛や吐き気など全くなく、快適な目覚めである。切腹しないから、ダメージは極めて軽く、痛みも殆ど感じない。クシャミ、咳などで腹に力が入ると流石に痛いが。
   2009年3月25日 (水) 12時14分19秒
[名前] :   カッパ
[タイトル] :   胆石の手術
[話題] :   ただ両腕に点滴、口に酸素マスク、粗チンにカテーテル、両足にマッサージ器を付けられた姿は、まるで木津市場でセリにかけられたキハダマグロのように不様である。幸いこの情けない格好も一晩で解消、翌日は全て管が外れ歩いてよろしい、ご飯も普通食、4日目には「はい退院ですよ」何と!大豆、小豆、米粒大の石が20以上も摘出された。部分的に硬化していた胆嚢も生体検査の結果異常なし。12日目に、抜糸ならぬ抜鈎(バッコウと読むらしい)を済ませて無事復帰。お陰で背中の痛みもすっかり消えました。入院も手術も点滴も始めての経験だが、「案ずるより切るが易し!」、巽Doc、主治医ほか病院関係者と医学の進歩に深謝しております。テレビ嫌いの私は1週間の入院中ラジカセにスカルラッティ、ビバルディ、ヘンデル、バッハを100曲ほども放り込んでBGMとし、浅田次郎の文庫本を2冊と、今話題の「悼む人」「利休に訊ねよ」を読破し存分に静養いたし、退院の翌日から、愛犬ワイマラナーとともにジョギング、クラブの素振りと飛び跳ねております。胆石をお持ちの同窓諸君、体力のある間に切除されたほうがいいですぞ!